せめて…語尾を伸ばしてほしかった

病院でのことです。
受付にすたすたと、ちょっとご高齢のご婦人。

「捨ててもらってよかったんだけど」
「ほっといてもらっていいんだけど」

と、あいさつもなしに、いきなりしゃべりだした。
え~?なになに!?
興味津々、全神経がそちらに行ってしまった…私。


昨日、診察に来た時に、タオルを忘れて行ってしまった様子。
で~、捨ててもらっていいんだけど(このフレーズがなんどもでてくる)
隣りに来たついでに寄った。   らしい。

結果

看護師さんが洗っておいてくれて
まだ乾いていないから、次に来たときに渡す(どうやら、常連さん?らしい)
というやり取りで、決着がついた。

そ~したら、なんと!?

その方、時間を割いたこのやり取りを詫びるでもなく
洗ってもらったお礼を言うでもなく、その場を立ち去る。

しかも!

受け付けから、出口に行くまでの間ずっと
「捨てておいてくれればよかったのに!」(どうやら、これお気に入り?)
「だからいやだだったのよ!」
「洗ってなんかくれなくてよかったのに!!」
と、聞こえる声でぶつぶつ文句のごとき口調で言っていた。

ある意味の照れ隠し…?…なのでしょうか。
人に迷惑かけるのがお嫌いなのね、きっと。
素直になれないお年頃なのでしょう、多分。
「ごめんなさいね」とか「ありがとうね」
が、お口から出にくいてれやさん…?…なのですね。

でも

せめて、語尾を伸ばしてほしかった…
「捨てておいてくれればよかったのに~」
「だから~いやだったのよ~」
「洗ってなんかくれなくて、よかったのに~~」
全然違う。
語尾をのばすだけで、「~」のあとに
  ごめんなさい
が聞こえなくても、聞こえてくるのに。

    残念

看護師さん、せっかく洗ってくれたのにね…





退屈しのぎになりましたが(-_-;)






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